
字幕翻訳者の齋藤敦子さんが、4月27日に病気のため亡くなった。71歳。日本映画ペンクラブが報告した。
同クラブは書面にて「齋藤敦子さんに関するご報告となります。お兄様より、齋藤さんご逝去のご連絡をいただきました。長年にわたり、日本映画ペンクラブの幹事を務め、貢献してくださった故人の急逝を悼み、謹んでおしらせいたします」と追悼した。
齋藤さんはフランス語映画の字幕翻訳で高い評価を受け、映画『アメリ』や『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』など、数多くの作品を手がけた。
約40年にわたり業界で活動し、日本映画ペンクラブの幹事としても尽力。映画文化の振興に貢献した。
関係者によると、葬儀は近親者のみで執り行われた。今後、偲ぶ会が開かれる見通しという。